「おかえりっ!」



とても上手にできるし、

すっかり慣れているから大丈夫、

と思うようにしてるけれど、

やっぱり考えずにはいられない。



「どんな気持ちで待っているんだろう」

「さびしくないか」

「心細くないか」

「どこか具合が悪くなってないか」



たったひとりで待っている。

私の帰りを待っている。


ただいま〜





「おかえりっ!」


この道を君たちと歩いた




先週末、久しぶりに東京へ行った。

子供たちが小さい頃、長い休みのたびに、

ルークも連れてよく遊びに行った。

町を歩けば今でもそこかしこに残っている。

子供たちと過ごした鮮やかな時間の痕跡。







「ここも一緒に歩いたよねぇ」

「この店で○○と、なんか買ったんだよなー」

「あの時、○○はグズッてたよね(笑)」
「そうだっけ?(笑)」



ねえ、ルーク、おぼえてる?

この道を4人と一匹で歩いた時のことを。





機嫌よい人



平穏なときに機嫌よくしているのは簡単だけど、

不穏なときに機嫌よくしているのは難しい。

それでもあえて機嫌よくしていられる人。



平気なふりというのではい。

本当に平気なの。

そうなれたらすごいなあ。



助けない

同情しない

嘆かない



ただ今日もふふふん♪と、

機嫌よくいることこそが、

世界にとって、

一番のパワーになることを知っている人。



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