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滋味






ドイツでは国産Spagrel(白アスパラガス)が解禁になりました。
写真は、この時期だけ開く八百屋さんで買ったシュパーゲルとイチゴ。

私はシュパーゲルを食べるといつも、日本の山菜を思い出します。
甘くてほろ苦くて土の味がするからです。

収穫できる株に成長するまで2〜3年かかるそうで、
土の中で大事に大事に育てられるのですね。

「滋味」なんていう言葉が浮かびます。







むいた皮と一緒に茹でるのがコツだそうですが、
いつも何回むくか悩んでしまいます。
ひと回りだけだと筋が残って食感がよくないし、
かといって何回もむくと細くなっちゃう。

今日は太いのを買ってきたので3回むきで。
こちらの人は柔らかくなるまで茹でますが、
私はしゃくっとした歯応えが好きなので短めに。
ひとくち噛んだら、甘くて瑞々しい汁が口いっぱいに広がりました。

いつか見た風景





先月のイースター休暇でモン・サン・ミッシェルを訪れた時、帰り道で見つけた風車。

引き寄せられるように近くまで行ったら、広場になっていました。
車から降りて、子供たちは途中のスーパーで買ってきたラケットボールで遊び、
私たち夫婦と犬は、のんびり足を伸ばして休憩することができました。


不思議なのは、初めて来た場所なのに初めて見る気がしない、ということ。
この風景は私の中にすでにある風景でした。


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表題はドイツ語で「frei(フライ)」。英語だと「free」といったところでしょうか。
意味は「自由な」とか「心おきなく」、または「空っぽ」とか「のうのうと」(笑)

今までの犬ブログ
「キャバリアるーくのドイツ的生活Vol.2」と、
写真ブログ
「*passage」を終了して、これからはこちらで書いていきます。
HNもるーくまま改めnao。

日々の暮らしの中で流れるように通り過ぎていく想いを、
すくえた時にすくえた分だけ、ここに残しておけたらいいなと思います。
どうぞよろしくお願いします。

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