気持ちしだい



こんにちは、
ご無沙汰しています。
気がつけば前回からだいぶ時間がたちましたが、
何事もなかったかのように、
更新しようと思います。



私は元気です。
自分の劣化と折り合いをつけながら、
「今日いちにちを」
という気持ちで毎日を過ごしています。



犬も元気です。
こちらも少しずつ老化してはいますが、
「昨日と変わらないかのように見える今日」
を、今日も迎えています。



ほんとうは、
少しずつ、
毎日、
変化しているのでしょうが、



犬は、
「昨日の自分と今日の自分を比較しない」
と思うので、
なんか、
うらやましいなあ。





正面に見えるのは越後三山です。
左から、越後駒ケ岳、中岳、八海山。
手前を流れるのは魚野川。



今朝は雪もやんで青空が見えました。
気温が低いので、
犬の体重なら雪の上を歩くことができます。
私は埋もってしまいましたが(笑)
もっと気温が低ければ、
人も雪の上を歩けます。



テレビでは、
「大雪大雪」
と大騒ぎしていますが、
確かに大変なこともたくさんありますが、
こちらもうまく折り合いがつけば、
楽しいこともたくさんあって、
しんどいことばかりじゃないです。


しんどい人の言葉ばかり拾ってくれば、
あたかもすべてがそうであるかのように、
思いこませることができます。



そのときの、
自分の気持ち次第で、
目の前の出来事の評価は、
いかようにも変わるのでしょうね。



あ、今また、
雪が降りだしました。
どうか大雪になりませんように(笑)

いいと思ったら書く



最近、絵を描き始めました。

封印していた、というわけでもないのですが、
なぜか「描かなければ」みたいな気持ちが湧いてきて、
でも何をどうしたらいいのかわからないので、
まずは好きな作風を真似しては描いています。

目的とか目標?はぼやーんとしていて、
今はとにかく描くだけ。
いいと思ったら書く(笑)

Instagramにアップしているので、見てね。




季節は夏から秋へ変わりました。
田んぼが黄金色に輝いて、それはそれは綺麗です。
収穫の時、ですねえ〜




秋の草花は、小さくて細かいところなど、
春の草花に似たところがあるのですが、
色合いや立ち姿に円熟味のようなものがあります。




暑すぎず、寒すぎず、
散歩するにはちょうどいい気候です。
いつまでもこんな時間が続いてくれればいいな。




歩きながら拾ってきた葉っぱたちは、
ひとつとして同じものがありません。
今度はどうやって描こうかな〜w

月の浮かぶ夜に



いつもの仲間と飲み会が終わって、

夏の夜だしタクシーを呼ぶほどでもないと、

家までの道を歩いて帰る。



途中、子供たちの通った小学校の脇を通った。

月明かりにジャングルジムが照らされている。



あの頃はここも自分の生活範囲で、

足しげく訪れた場所なのに、

今はよそよそしい。



細い道に入る。

子供たちも学校の帰りに歩いたろう。

どんな気持ちでこの道を歩いていたのだろう。



学校では毎日いろんなことがあったろう。

楽しいことも辛いことも、

いろいろいろいろあったろう。



どんな思いで、

この道を歩いたんだろう。



「今日は楽しかったー」

「もういやだ、学校なんか行きたくない」

「先生は私を見てくれなかった」

「友だちにいじめられた」

「がんばったねってほめられた」



いろんなことが、

毎日あったろう。



小さな背中にしょったランドセルには、

教科書やノートや筆箱といっしょに、

たくさんの思いが詰まっていただろう。



本当に本当によく歩いたね。

行きはどんな気持ちだった?

帰りはどんな気持ちだった?



川にかかる橋に出た。

この橋を渡れば我が家だ。

山のむこうに月がぼうっと浮かんでいる。



「ここを渡ればもうすぐうちだ!」

「早く帰ろう」

「お母さんが待ってるうちに帰ろう」

子供たちはそう思ってくれたろうか。



どんなに理不尽なことがあっても、

自分のうちだけは自分の居場所だと、

家族だけは自分の味方だと、

思ってくれたろうか。



私は想像するだけで、わからない。

自分のフィルターを通してしか、

世界を見ることができない。



そんな子供たちも大きくなって、

もう家にはいない。

唯一、私を待っている者以外には。



玄関が見えてきた。

あそこにはいまだに私を待っている者がいる。



扉の向こう、床にゴロンと横になっているのが見えた。

入ってすぐの場所に横になっている。

いつものクッションの上じゃない。

ここなら飼い主の帰りがすぐにわかるからだろう。

暗い部屋の中、どんな気持ちで待っていただろう。



人間ならば「○○時に帰ってくるよ」と伝えることができるけど、

あの子はそんなのわからない。

飼い主が出て行ったら、ひたすら待つだけだ。

帰ってくるのを信じて、

飼い主の帰宅が一番よく見える場所で、

ひたすら待っている。


あ、私の気配に気づいて立ち上がった。






月は君の待ちぼうけに付き合ってくれたかい?


そうであったらいいなと思った。



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例によって久しぶりの更新です(笑)

何かに突き動かされるようにして書きました。

こういうときに限っていつも反応が薄いのですが(汗)、

まあなかなか「伝える」「伝わる」というのは難しいものです。

あと、詳しいことは書けないのですが、

今年の夏はとても忙しいので、

体力つけて乗り切りたいと思います!

だから次の更新はいつになるかわかないよーと、

エクスキューズしておく(爆)

/by nao