妖精の山へ




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午後から雨の天気予報が出ていたので、
その前にと、るーくと近くの山へ行ってきました。
写真ではわかりづらいかな?
斜面にカタクリの花が咲いています。



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小さな小さなカタクリの花。
早春の山にひっそりと咲く。
春が来たよと小声でささやく。



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人の目にはつかなくても、
鳥や虫や木や草は、あなたを知っている。
そして私はあなたのことが大好きです。



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ところどころに残る雪の上を、
楽しげに歩くるーく。
11歳のあどけない顔(笑)



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今年も一緒にここに来れたね。
それだけでじゅうぶんで、
ほかに何を望むことがあるだろう。
大切な人の笑顔を見れること以上の幸せが、
どこにあるというのだろう。



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悲観じゃなくて、淡々と思う。
「あと何回、桜を見れるかな(笑)」
終わらないでと願うものほど、
あっという間に過ぎ去っていく。



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いかないで。
終わらないで。
私をおいていかないで。




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そして現れた一面の春。
いきなり目の前に開けた。




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スプリング・エフェメラル。
春の妖精。
春の短い命。




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雪解けとともに地上に現れる妖精たちは、
けれども、こんなにも力強く咲く。




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目を閉じてぐっと拳を握る。
とどめておくのだ、
この美しい光景を。



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やがて去らなければならない日がきても、
私が見たものはなくならない。
たとえ忘れてしまっても、
山は憶えているから。


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