ぼくの自慢の友だちさ!




0061.jpg

自分の背後に回られても、

「どうぞ!」と言わんばかりのオープンテイル!

(ルークのによいチェックが大胆過ぎる)



0071.jpg

自分の飼い主によそ犬が甘えに行っても、

見守るがごとくの穏やかな表情。

(ルークはおやつ目当てという説あり)



0091.jpg

「いいお顔して〜!」という無茶ぶりに、

堂々と応えてくれる、ぎんちゃんなのです!

(角のちっこいのはお気になさらず)

「おかえりっ!」



とても上手にできるし、

すっかり慣れているから大丈夫、

と思うようにしてるけれど、

やっぱり考えずにはいられない。



「どんな気持ちで待っているんだろう」

「さびしくないか」

「心細くないか」

「どこか具合が悪くなってないか」



たったひとりで待っている。

私の帰りを待っている。


ただいま〜





「おかえりっ!」


君の見たもの聞いたもの



0071.jpg

ずぼ。



0091.jpg

ずぼぼぼ。

躊躇なく雪の中に頭をつっこんでいく。
なにかいいものが隠れているのかもしれない。



0261.jpg

雪の壁に沿って歩くのは、
壁にいろんな匂いが付いているからだろう。
匂いをたどりながら歩く。



0371.jpg

ただただ雪しか見えないけれど、
犬は人間よりもたくさんの情報をキャッチしているのだろうな。

何を見つけたの?
どんな匂いがしたの?
雪の動く音や地下水の流れる音?
はたまた、春を待つ蕾の寝息とか・・・


0301.jpg

おしゃべりできたら、
教えてほしいことがたくさんあるのに。

存在の大きさ





今日も残暑が厳しい魚沼地方です。
せっかくの休みなのでどこかへ出かけたいけど、
支度が面倒くさいので家でまったりしています。
夕方になったらどこか行ってみようかな・・・

ルークは台所の床で横になっています。
見ていると、しあわせな気持ちになれます。
ごろんと横になっているだけなのにねえ(笑)

ひさしぶりの雨



0062.jpg

今日は朝から雨。
カラカラ天気が続いていたので、ありがたい。



0081.jpg

ベランダで写真を撮っていたら、
朝ごはんを食べ終えたルークがやってきて、



0121.jpg

一瞬カメラ目線をくれたと思ったら、
すぐに部屋に戻っていった。


最高の相棒



4831.jpg
「じーっ」


えっと、
わたくしたち、
かれこれ10年の付き合いになります。




4861.jpg
「じーっ」


ですが、
お恥ずかしい話ですけれども
わたし、




4871.jpg
「じーっ」



いまだに犬の気持ちがわかりません。(超爆)




それでもなんとかやってきました。

世間的(現在日本の価値観)に見れば、
うちの犬は吠えるし引っ張るしで、
NGということになるのでしょうが、

私にとっては、
最高の相棒です。


匂いチャージ




0021.jpg

犬の胸に顔をうずめて思い切り息を吸う。

すーはー すーはー

すると鼻の穴から犬の匂いが入ってきて、

私の全身に行き渡る。

うん、匂い充電完了。

今日もがんばってみるか(*'-'*)


いなくなった世界を見た



ルークがいなくなった。



仕事から帰ってきたら裏口の戸が開いていて、
ルークが消えていた。

家の周りを探した。
家の中も探した。
何度も。

ルークはどこにもいなかった。



家の中がしーんとしている。

居間も、寝室も、トイレも、
どこもかしこも静まり返っている。

生き物の気配がしない家・・・

ルークの存在しない世界が目の前に展開していた。



ありとあらゆる「悪いこと」を想像した。

同時に「こういう形でお別れなのかな」と思った。

そして「これで楽になれるのかな」と思った。



頭の隅に浮かんだ自分の考えに怖くなった。


ぐるぐるぐるぐる・・・
ぐるぐるぐるぐる・・・


本当に生きたい場所へ行こうと言ったら、
犬のほうが先に行ってしまった。

こんなことってあるのかな・・・


ぐるぐるぐるぐる・・・
ぐるぐるぐるぐる・・・



保健所に「犬がいなくなってしまいました」と電話をした。

(ああ、本当にいなくなっちゃったんだ・・・)

そうして事務的な会話をしてる最中に、
固定電話が鳴った。

!?

スマホを放り出して電話に出ると、



「もしもし、ルーク君がうちに来てます(笑)」



−・−・−・−・−・−・−・−


そこはワン友さんの家で、
会えばいつもオヤツをくれる家だった。

どうやらルークは家から出て、
私の職場入り口付近でウロウロしたあと(目撃談)、
そのお宅へ向かったらしい。

そこへ行けば私がいると思ったのか、
はたまた食べ物がもらえると思ったのか。

とにかく家には戻らず、
山の上にあるその方のお宅へ向かったのだ。



普通に車の往来のある一般道、
信号機は途中2ヵ所。
よくもまあ車にはねられもせずに、
無事に着いたものだ。

その方の話によれば、
自分の犬が吠えるので玄関を開けたら、
目の前にルークがいたのだそうだ。

ちょこんとお座りしていたのだそうだ。



私が駆けつけたらとても嬉しそうに・・・

オヤツをもらっていた(爆)



−・−・−・−・−・−・−・−


いなくなったと思った世界に、

ルークが戻ってきた。

生き物の気配がして、

家の中が一気に温かくなった。


203439.jpg



おそれないで



0251.jpg

うっすらと雪が積もりました。
この時期にしては異例の少なさです。
今後しばらく雨の予報なので、
もしかしたら雪のない年末年始になるかも。



0271.jpg

ルークはすっかりいつものルークに戻っています。
病院でもらった薬が効いているのかもしれません。
この薬を飲みきった後、また具合が悪くなるのかもしれませんが、
そうなったらそうなったで、また考えます。



0391.jpg

数日前は、もう今までのルークが見られなくなっちゃうんだと悲観的になり、
むかーし撮った元気よく走ってる動画を見て泣いたりしてました。
みんなみんな私から去っていく。子供たちも、犬も。
それが成長ということだったり、
時が流れていくうえで当たり前の変化なのに、
なんだか最近の自分は失ってばかりのように思えてしまって。



0411.jpg

冷蔵庫を開ける息子の姿も、
それを追いかけて何かねだろうとする犬の姿も、
他愛のない日常の一コマなのに、
やがてそれはどんなに願っても二度と見ることのできない風景になることを、
心のどこかで予感してしまっている自分がいます。
たぶんそう思うことで少しでも未来の自分が傷つかないよう、
一生懸命私が私を守ろうとしているのだと思います。



0461.jpg

おそれないで。
おそれないで。
たとえ失ったとしても、それは失ったわけじゃないから。
こわくない。
こわくない。
大丈夫だから、きっと。