母ちゃん、来てる?



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人生初、登山靴を買いました。
一体どうしたことでしょう、
これから登山ライフを楽しむつもりでしょうか?(爆)
足慣らしをかねて近くの山へ行ってきました。
八海山の残雪が美しい!




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前を行く夫の足にピントが合ってしまいましたが、
見てほしいのは、こっちを振り向いたルークです。
「母ちゃん来てる?」
と言わんばかりに心配そう。
来てるよ来てるよ、
はぁはぁ、ぜぇぜぇ・・・!




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イカリソウもそろそろ終わりかなあ。
山は今、ワラビが盛りです。
それにしても暑い!
そして毛虫が多い!むちゃくちゃ多い!
いたるところ毛虫だらけなので、
落ち着いて写真が撮れません。
ひたすら毛虫をよけて、黙々と歩きました。




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遠くに芝桜が見えます。
きれいだなあ〜!
でもゆっくり立ち止まってる余裕がありません、
毛虫だらけでルークが危険だからです。
ついこの間もダニちゃんがついちゃったし。
(その後、動物病院で虫除けの薬もらいました〜)
でも、自然の中では刺されたり、噛まれたり、
当たり前のことなんだよね。
生きてるのは人間だけじゃないのだもの。



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思い描いていた山歩きとは少し違ったけど、
汗がじわーっと出てきて気持ちいい。
でもって登山靴ってやっぱりよくできてて、
下り道も安心して歩くことができました。
けどやっぱり、
「母ちゃん来てる?」
ってルークに心配されちゃうのでした〜(笑)

妖精の山へ




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午後から雨の天気予報が出ていたので、
その前にと、るーくと近くの山へ行ってきました。
写真ではわかりづらいかな?
斜面にカタクリの花が咲いています。



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小さな小さなカタクリの花。
早春の山にひっそりと咲く。
春が来たよと小声でささやく。



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人の目にはつかなくても、
鳥や虫や木や草は、あなたを知っている。
そして私はあなたのことが大好きです。



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ところどころに残る雪の上を、
楽しげに歩くるーく。
11歳のあどけない顔(笑)



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今年も一緒にここに来れたね。
それだけでじゅうぶんで、
ほかに何を望むことがあるだろう。
大切な人の笑顔を見れること以上の幸せが、
どこにあるというのだろう。



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悲観じゃなくて、淡々と思う。
「あと何回、桜を見れるかな(笑)」
終わらないでと願うものほど、
あっという間に過ぎ去っていく。



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いかないで。
終わらないで。
私をおいていかないで。




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そして現れた一面の春。
いきなり目の前に開けた。




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スプリング・エフェメラル。
春の妖精。
春の短い命。




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雪解けとともに地上に現れる妖精たちは、
けれども、こんなにも力強く咲く。




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目を閉じてぐっと拳を握る。
とどめておくのだ、
この美しい光景を。



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やがて去らなければならない日がきても、
私が見たものはなくならない。
たとえ忘れてしまっても、
山は憶えているから。


くすぐったいよ(*^.^*)




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やわらかくて、あたたかい光に誘われて、

新しい命がぽこぽこと顔を出し始めています。

ポコポコもぞもぞ、ポコポコもぞもぞ。

山が笑ってるよ、

くすぐったいってさ(*^.^*)